イスターカーテン | アルミ製折戸を使った空間デザインやアルミ製折戸の魅力と活用例を提案

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驚くような開放感を生み出す折戸「イスターカーテン」とは?

「イスターカーテン」は、1970年から愛され続けるロングセラーのアルミ製折戸です。この製品は「空間を大きく開けること」を追求した「開放感」をコンセプトにしています。従来の扉や間仕切りといった建具の枠を超えた使いかたを目指しています。

最大の特徴は、「開放感」と「高気密・高水密・高耐久」という、相反するように思える要素を両立させている点です。その秘密は、独自の技術であるアルミ製全面蝶番にあります。この蝶番が、スムーズな開閉と長期間の使用に耐える堅牢性を実現しました。

公共施設や医療施設、商業施設をはじめとする多様な空間で採用され、施工実績は約5万件以上にのぼります。デザイン性、安全性、機能性を兼ね備えた建築用折戸のスタンダードとして、ロングライフデザイン賞も受賞しています。

イスターカーテンのさらに詳しい情報や、具体的な仕様は下記よりご確認いただけます。
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折戸の魅力

折戸は、限られたスペースを有効活用し、開放感のある空間を作り出すための優れたアイテムです。当サイトでは、折戸の持つ以下のような魅力を詳しくご紹介します。

  • 柔軟な空間レイアウト:折戸は必要に応じて開閉できるため、スペースを自由に仕切ったり、一体化したりすることができます。
  • デザインの多様性:さまざまな素材やデザインの折戸があり、インテリアスタイルに合わせた選択が可能です。
  • 省スペース:折戸は開けた際にスペースを取らないため、狭い空間でも有効活用できます。

イスターカーテンの特徴

イスターカーテンが多くの施設で選ばれ続ける理由は、その優れた特徴にあります。主な特徴として、以下の3点が挙げられます。

1.「開放感」を最優先した設計
イスターカーテンは、全開口折戸として空間を最大限に広く開けられるように設計されています。閉めている時は空間を仕切り、開けた時には隔てていたとは思えないほどの一体感を生み出します。

2.コア技術「アルミ製全面蝶番」
独自のコア技術である「アルミ製全面蝶番(ヒンジ)」を採用しています。この技術により、従来の蝶番を使った折戸と比較して、耐久性や気密性が大きく向上しました。非常に堅牢な構造のため、防犯性にも優れています。

3.豊富な採用実績
大型施設や一般店舗はもちろん、病院、福祉施設、学校など、高い機能性が求められる場所での採用実績が豊富です。過去20年間で約50,000件の施工実績が、その信頼性の高さを証明しています 。

イスターカーテンと他の製品との違い

イスターカーテンと他製品との大きな違いは、アルミ製全面蝶番(ヒンジ)技術です。この技術によって、従来の折戸よりも強固で、密閉性の高い設計を実現しています。

性能面では、JIS規格(日本産業規格)相当のレベルを目指した設計方針が貫かれています。具体的には、気密性、水密性、耐風圧性、遮音性といった建具に求められる基本性能を高い水準で満たしています。

また、利用者の使いやすさも追求しています。ノンレール構造や床の段差をなくした構造を選ぶことも可能です。この構造は、車椅子やストレッチャーが通る病院、ベビーカーが利用する商業施設などでのバリアフリー性を高めます。同時に、床にレールがないため清掃がしやすい点も大きな利点です。

導入事例

イスターカーテンは、その高い機能性とデザイン性から、非常に多くの施設で活躍しています。ここでは、主な導入事例を4つのシーンに分けて紹介します。

医療施設(ICU動線の確保)

ICU(集中治療室)やストレッチャーでの搬送ルートでは、一刻を争う場面があります。イスターカーテンの持つスムーズな開閉性能と、広く開口できる可動性が評価され、導入されています。

商業施設(店舗の管理シャッター)

商業施設や駅ビルのテナントでは、閉店時でも店内を美しく見せたいという要望があります。透明性の高いパネルを選ぶことで、防犯性を保ちながら店内の様子を伝えるシャッターとして機能します。コーナーへの設置や大開口への対応も可能です。

オフィス・受付空間

訪問者を迎えるエントランスや受付では、空間の印象が重要です。例えば、木格子調のデザイン折戸「うららぎ」を使うことで、空間に温かみと開放感を演出し、企業の顔となる空間づくりに貢献しています。

保育所・教育施設

大広間を時間帯によって複数の部屋に仕切るなど、可変空間を作りたい場合に活用されます。遮音性を備えたタイプもあり、女性でも簡単に操作できる設計が選ばれています。

その他、さまざまな導入事例の詳細は下記ページでご確認いただけます。

>>導入事例の詳細を確認する

製品ラインナップ

イスターカーテンは、さまざまなシーンや用途に合わせて選べるよう、15の製品タイプが存在します。ここでは、主な製品を「屋内」「屋外」「屋内・屋外」の3つのカテゴリに分けて紹介します。

各製品の特徴を知り、あなたの目的に合うタイプを見つけてください。すべての製品ラインナップの詳細は、下記ページで一覧をご覧いただけます。

>>イスターカーテンの製品一覧を確認する

屋内

屋内タイプは、店舗の間仕切りやオフィスの会議室、福祉施設や学校など、屋内のさまざまな空間で使用される製品群です。デザイン性、遮音性、安全性など、用途に応じた多彩な機能を持つモデルがそろっています。

ここでは、主な屋内向け製品を紹介します。下記のそれぞれの製品について、詳しい特徴を解説します。

  • スクエアスリム パネルタイプ
  • スクエアスリム パイプタイプ・格子タイプ
  • スリムタイプ
  • ミュート
  • ミュート下戸車タイプ
  • うららぎ
  • らくなーざ
  • だんねーざ
  • ほっとスルー
  • キャスターゲート

これらの製品は、設置場所の環境や、求められる機能(例えば、シースルー性、遮音性、バリアフリー対応など)に合わせて選ぶことが可能です。次の項目から、各製品の具体的な特徴を見ていきましょう。

スクエアスリム パネルタイプ

横引き管理シャッター-スクエアスリムパネルタイプ-フロント

スクエアスリムパネルタイプは、抜群のシースルー性(透けて見える性質)と、コンパクトな畳み幅が特徴です。パネルが軽量なため、開閉もスムーズに行えます。

框(かまち。枠のこと)を究極までスリムにすることで、「魅せること」を追求したデザインです 。どのような店舗デザインにも合わせやすく、自由なカーブ(フリーR)対応も可能なため、設計の自由度が高い点も魅力です。

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スクエアスリム パイプタイプ・格子タイプ

横引きパイプシャッター-スクエアスリムパイプタイプ・格子タイプ-管理シャッター

このタイプは、横引きのパイプシャッターとして、高い宣伝効果を発揮します。営業時間外でも、このシャッター越しに店内の様子を道行く人に見せられます。

フレームのデザインは2種類から選べるため、店舗の雰囲気に合わせた最適な管理シャッターを選択可能です。スクエアスリムパネルタイプと同様に、自由なカーブ(フリーR)に対応しており、さまざまな店舗レイアウトに合わせられます。

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スリムタイプ

大開口折れ戸-スリムタイプ-管理シャッター-フロント

スリムタイプは、その名の通りスリムなフレームでありながら、十分な強度と優れたシースルー性をあわせ持つ製品です。汎用性の高さが人気を集めています。

納まりがコンパクトなため、設置スペースが限られている場所にも向いています。また、店舗の形状に合わせたR(カーブ)対応も可能です。デザインと実用性のバランスが取れたモデルです。

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ミュート

大開口屋内用折れ戸-ミュート-フラッシュパネル-遮音

ミュートは、業界で初めて遮音性を備えた屋内用のアルミ折戸です。軽い力で簡単に操作できるにもかかわらず、JIS A4706で定められた遮音性能T-1を保持しています。

高いデザイン性を持ちながら、必要な時に素早くサッと空間を仕切れます。会議室や多目的ホールなど、静かな環境と開放的な空間演出を両立させたい場合に最適な製品です。

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ミュート下戸車タイプ

大開口屋内用折れ戸-ミュート下戸車タイプ-ガラスタイプー遮音

この製品は、遮音性を備えた「ミュート」の下戸車タイプです。ミュートと同様に、軽い操作性でありながら遮音性能T-1を保持しています。

最大の特徴は、床を大きく削る「ハツリ工事」が不要な低段差レールを採用している点です。このため、床の仕上げが終わった後でも取り付けが可能です。オフィスや学校の間仕切りなど、遮音性が求められる環境に向いています。

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うららぎ

全開口折りたたみ式防球格子型建具-うららぎ-木格子

うららぎは、麗(うら)らかな風と木漏れ日を感じさせるような、格子デザインが特徴の折戸です 。地産の木材を使用しており、空間に温かみと和の雰囲気をもたらします。

体育館や武道場などで使用されることも想定し、ボールなどが当たってもガラスが割れないように保護する「防球建具」としての機能も備えています。

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らくなーざ

全開口機械浴室向け折れ戸-らくなーざ-バリアフリー

らくなーざは、使いやすさにこだわったバリアフリー対応の折戸です。製品名の通り、楽に出入りができるように設計されています。

開口部が広く取れ、床面に段差がないため、車椅子やストレッチャー、配膳車などがスムーズに出入りできます。そのため、病院の機械浴室や、学校・施設の給食室、配膳室などにおすすめの製品です。

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だんねーざ

全開口折れ戸-だんねーざ-管理シャッター-カウンター-ノンレール

だんねーざは、カウンター専用に設計された折戸です。優れた頑丈さとシースルー性を持っています。
役所やオフィスの受付カウンターを、美しく、明るく、親しみやすい印象に演出します。デザイン性だけでなく、機能性や防犯性にも優れているため、業務時間外はしっかりとカウンターを閉じることが可能です。

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ほっとスルー

全開口幼児施設向け折れ戸-ほっとスルー-安全対策

ほっとスルーは、園児や児童の安全を最優先に考えて設計された折戸です。

園児たちが万が一、折戸に手や指を挟んでもケガをしにくいよう、安全に配慮した仕様になっています。保育園や幼稚園、こども園など、小さなお子さんたちが過ごす空間の間仕切りとして安心して使用できます。

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キャスターゲート

全開口伸縮門扉-キャスターゲート-店舗区画フロント

キャスターゲートは、伸縮タイプのゲートです。大きな特徴は、後付けでの施工が可能な点です。工事に手間も時間もかからないため、既存の建物にも導入しやすい製品です。

下戸車方式を採用しているため、床面に下レールを設置する必要がありません。施工性が高く、意匠性(デザイン)も良い伸縮ゲートとして、簡易的な仕切りが必要な場所で役立ちます。

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屋外

屋外タイプは、ビルや店舗のエントランス、テラスへの出入り口など、屋外と室内を隔てる場所で使われる製品群です。屋外での使用に耐えられるよう、気密性、水密性、耐風圧性といった性能が強化されています。

ここでは、主な屋外向け製品を紹介します。それぞれの製品について、詳しい特徴を解説します。

  • あけてんで
  • あけてんで袖扉タイプ
  • あけてんで防火
  • やわらぎ
  • SUMUZA -スムザ-

これらの製品は、建物の顔となるエントランスにふさわしいデザイン性と、厳しい外部環境にも耐える高い性能を両立しています。次の項目から、各製品の具体的な特徴を見ていきましょう。

あけてんで

大開口サッシ-折れ戸-あけてんで-高水密

「あけてんで」は、ビルの窓サッシと同等の高い性能を有する、大開口折戸です。

開放感を追求する一方で、性能面での妥協はありません。気密性、水密性、耐風圧性、遮音性のすべての性能でJISグレード(日本産業規格の等級)を取得しており、ビル用サッシと同等の性能を実現しています。店舗のファサード(建物の正面)やテラスへの出口など、デザインと性能の両方が求められる場所に最適です。

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あけてんで袖扉タイプ

大開口サッシ-折れ戸-あけてんで袖扉タイプ-フロント

「あけてんで袖扉タイプ」は、大開口折戸「あけてんで」の使いやすさをさらに高めたモデルです。折戸部分とは別に、通常のドア(袖ドア)を設けることで、普段使いの出入りを容易にしています。

折戸全体を開けなくても、袖ドアから簡単に出入りが可能です。最大で幅10mまでの開口に対応できます。床面はフラット・レール仕様を基本とし、用途に応じて段付きレールや高水密レールなども選択できます。

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あけてんで防火

全開口サッシ-折れ戸-あけてんで防火設備タイプ-国土交通大臣認定

「あけてんで防火」は、ビル用サッシの高い性能と、防火性能を兼ね備えた折戸です。業界で初めて、防火設備としての国土交通大臣認定を受賞しました。

建築基準法により防火設備の設置が義務付けられている開口部にも設置が可能です。ガラスは、単板ガラスタイプと複層ガラスタイプの2種類から選べます。

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やわらぎ

全開口遮光ルーバー-やわらぎ-ラウンジ

「やわらぎ」は、全開放が可能な遮光ルーバー(羽板)です。窓の外側に設置し、室内へ差し込む光を自在に操ることで、快適な室内空間を演出します。

夏季は太陽の光を室外で遮り、部屋の温度上昇を抑えます。冬季は折りたたんで全開にすることで、太陽の光を採り込み、室内を温めます。外部からの視線を遮りプライバシーを保護する機能も持ち、環境にやさしく建築物の景観にも調和します。

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SUMUZA -スムザ-

集合住宅用全開口折れ戸-イスターカーテン-SUMUZA

「SUMUZA スムザ」は、折戸業界でNo.1のシェアを持つメーカー(株式会社TOKO)が提案する、集合住宅用のアルミ製折戸です。

バルコニーやテラスに設置することで、遮るもののない大開口を実現します。空間の広さを感じさせ、住む人に開放的な心地よさを提供します。リビングと外の空間を一体化させ、暮らしにちょっとした非日常感をプラスします。

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屋内・屋外

屋内・屋外タイプは、その名の通り、設置場所を限定せず、屋内の間仕切りとしても、屋外に面した開口部としても使用できる汎用性の高い製品です。デザイン性と機能性をバランスよく備えています。

ここでは、屋内・屋外兼用の製品を紹介します。

  • ワイドタイプ

この製品は、フラットなデザインと広いパネル幅が特徴で、さまざまな空間に調和します。次の項目で、具体的な特徴を見ていきましょう。

ワイドタイプ

大開口折れ戸-ワイドタイプ-管理シャッター-フロント

「ワイドタイプ」は、フラットなワイドパネルが特徴で、直線的な美しさと優れた可視性(見通しの良さ)を持っています。

650mmの広いパネル幅と独自の開閉装置により、スムーズな操作性を実現しています。パネルデザインがフラットなため、全閉時もすっきりとした印象を与えます。また、戸袋(開けた扉を収納するスペース)が不要な点も、意匠性を高めるポイントです。

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導入までの流れ

イスターカーテンを導入する際は、専門のスタッフが丁寧に対応します。一般的な導入までの流れは、主に以下の5つのステップで進みます。

1.ヒアリング・現地調査
まず、お客様の要望、製品の用途、開口部の寸法、建物の構造条件などを詳しくお伺いします。その後、現地もしくは事務所にて開口部の形状や状態、取り付けが可能か、障害物はないかなどの打合せを行います。

2.設計・提案・仕様決定
打合せ内容に基づき、使用する機種(例:「あけてんで」や「ミュート」など)や、パネルの材質、防火性能の有無といった仕様を選定します。図面を作成し、見積もりを提示します。打ち合わせを重ね、最終的な仕様を決定します。

3.製造準備・発注
決定した仕様に基づき、部材の設計図や加工図面を作成します。アルミ材、パネル、蝶番などの必要な部材を発注し、製造スケジュールを調整します。

4.現場施工・調整
製品を現場へ搬入し、組み立てます。開閉動作の確認や隙間の調整など、細かな調整作業を行います。最終検査に合格した後、お客様へ引き渡し、取扱いやメンテナンスの説明をします。

5.アフターメンテナンス
導入後も安心して使い続けていただくため、定期的な点検を実施します。動作のチェックや部品の確認を行い、不具合や劣化が見つかった場合は、補修や交換で対応します。

よくある質問

イスターカーテンの導入を検討されるお客様から、多く寄せられる質問にお答えします。

導入費用はどれくらいになりますか?

導入費用は、選ばれる製品のタイプ、開口部のサイズ、設置する現場の状況、求められる仕様(例えば、防火性能や遮音性能の有無など)によって大きく異なります。

例えば、小さなカウンター用の「だんねーさ」と、ビルエントランス用の大開口折戸「あけてんで」とでは、使用する材料や施工の規模がまったく違います。また、新築の際に取り付けるのか、既存の建物に後付けで設置するのかによっても、必要な工事の内容が変わってきます。

そのため、一概に「いくらです」とお伝えするのは難しいのが現状です。まずはお客様の要望や設置予定の場所について、詳しい情報をお知らせください。ヒアリングや現地調査を行った上で、最適なプランと合わせて見積もりを提示します。

費用に関するご相談や見積もりの依頼は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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空間に開放感を作り出す「イスターカーテン」をぜひご検討ください

当サイトでは、以下のコンテンツを提供しています:

  • 折戸の魅力:折戸の特徴やメリットについて詳しく解説します。
  • 導入事例:実際の導入事例を通じて、折戸を使った空間デザインのアイデアを紹介します。
  • 折戸の種類と選び方:折戸のさまざまな種類と、その選び方のポイントをお伝えします。
  • 空間デザインアイデア:折戸を活用した空間レイアウトの提案を紹介します。
  • ブログ/ニュース:折戸に関する最新情報やニュースや空間デザインに関する記事を紹介します。

この主なページ構成を基に、自由自在な大空間設計における折戸の重要性を効果的に伝える魅力的なサイトを開設。必要に応じて、具体的なコンテンツも追加で掲載いたしますので、ご参考ください。

本サイトのコンセプト

開放感をコンセプトに世の中にないものを作る。豊かな社会の実現のために感動する製品を提供する。そんな想いから「イスターカーテン(折戸)」が誕生しました。開放感で社会にサプライズを提供する。それがイスターカーテンです。

折戸は、空間を最大限に活用し、自由なレイアウトを可能にする重要な要素です。このサイトでは、折戸の魅力とその利用法、導入事例などを通じて、より豊かな空間デザインを提案します。空間の新しい可能性を発見し、折戸を使った理想の空間作りをサポートします。

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